2018年04月16日

未来通信「2018当時最新のLED街灯」

安いから、長持ちするから、エコだからなどの理由で蛍光灯からLEDに変わった
街灯。しかし2018年、最新と思われたLEDは直視すると目を傷めるおそれのある
ほどまぶしく、かといって夜の歩道を照らす効果は蛍光灯となんら変わりなく、
要するに配慮の足りないしろものだった。さらに言えば、この光は宇宙から見たら
恐ろしく明るく、不自然なものだった。宇宙から見なくても考えればわかるのだが、
生物環境にもそれは影響していた。ホタルのために水銀灯をつける予定のばしょに
オレンジライトのネオン灯をつけたりしていた努力は何だったのか?
すべてこのLED一本化で無駄になってしまった。どこかの国がその人口と労働力を
基盤にLEDを安く大量に生産したことも地球環境の破壊を促進した。
KIMG2805x.jpg蛍光灯にとってかわった2018年当時の最新のLED街灯。
posted by へいへいぽーら at 17:31| Comment(0) | ショートショート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする