8ミリ映写機・・・なんて古いんでしょう〜、しかしそこには映画の原点をみることができる。つまり、パラパラ漫画に動きが出るように。
1秒間に18コマの画像を見て目の錯覚というか、動いて見えるわけだ。これは動画の原理を学ぶものとしてぜひ残しておきたい。
しかし、映写用の電球もそのうち製造中止になるかもしれない。でもだいじょうぶ、今超ちょう高輝度のLEDが出てきた。これをランプハウスに組み込めばいいのだ。
次にフイルムだ。これはなにか透明なテープにパソコンで同じような画像をたくさん印刷してつくれないか。かんたんなアニメぐらいだったら作れそうな気がする。そうすればあのレトロな映写機でカタカタやって動画をみることができる。・・・かもしれない。
2013年04月17日
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