2015年06月28日

特撮のタネ本

円谷一の特撮のタネ本というのを読んだことがある。その記憶から

一番簡単なのは「人が歩いていて突然消える」というもの。
カメラを三脚に固定して、歩いているシーンを撮影し、途中で止め、
人をどかしてもう少し続けて撮影すると人がきえたように見える。

よくテレビなどのリポーターがわざとやっているのは、リポートする場所へ
飛ぶシーン。ジャンプするように見せ、着いた場所で着地したように見せる。

ウルトラマンが現れるずっと前、ウルトラQでは、ウルトラQというタイトルが
マーブリングの流れたあとから次第に戻っていき、文字が現れるというもの。
つまり逆転撮影で崩した文字が崩す前になるわけ。

忍者が木の陰にかくれるとそこに手裏剣がカッカと刺さる。最初から刺しておいて
見えないテグスをつけておいて引き抜く。これも逆転撮影。隠れたときの顔を先に
する演技も必要。
posted by へいへいぽーら at 23:04| Comment(0) | ショートショート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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